道産子リタイヤ世代の冬の思い出といえば、小学校のスキー遠足もその一つです。
自宅の玄関先から、踵の上がるビンディングのスキーを「履いて」山まで歩き、お昼はゲレンデでスキー板の上に腰を下ろし、冷たくなったおにぎりを頬張ったものでした。
ゲレンデ・スキーブームの時代を子どもたちと過ごし、いまは仲間たちとカントリースキーを楽しむ。歩くスキーへの回帰です。
いい汗ときれいな空気。そして、暖かいレストランでの会食のひとときは、よもやま話に花が咲きます。
5月初旬には、歩くスキーの会主催「サクラを見て歩くかい」を開催し人気です。
  部会長:内田(HBC) 世話人:建部(HBC






参加者

HBC:榎本・柏倉・川嶋・桑畑・越野・末竹・谷口・沼倉・内田
STV:井上 HTB:小野・長谷川 UHB:菊地


森林総研のサクラを見よう

5月の恒例となった「サクラを見て歩くかい」ことしは第3回です。

開花予想にやきもきしながら、遅めの設定で8日としましたが、その理由は、とっておきのサクラの名所を見るため。

森林総合研究所、そこは標高が高く市内よりも遅い開花・・・のはずだったのですが、何と ことしは5日に満開を迎えたという。
いつも、いつも悩ましい「サクラを探して歩くかい」。

地下鉄福住駅から、月寒川の流れに沿って住宅街のサクラを愛でながら、緩やかに登ること1時間で目的地到着です。
風に吹かれて、桜吹雪舞うピンクの並木をたっぷり楽しみました。

ウォーキング約1万歩のあとは、ビールとインド料理を味わい、昔話〝超満開〟です。
「サクラを見て歩くかい」さあ、来年はどこを見て、何が食べられるかお楽しみに。

(文と写真:内田)
地下鉄福住駅を出発  







 キレンギョウ咲く月寒川緑地







森林総合研究所に到着

 


そこかしこにサクラ咲く住宅街




満開から3日たった、少し風のある桜並木


   昼食会はタージ・マハールで
焼きたてのナンがおいしい

 残雪の恵庭岳を望む、気持ちのいい五月の一日でした。







コースは春の気配



春めいたコースを快調に進む谷口さん(左)と菊地さん

荒天の合間になったこの日、新雪がなくかなり固めの雪でした。
ここで転んでは痛いぞ!

コース固かったね。ゆっくり滑ったよと末竹さ

全コース滑走可


トシを考えた慎重な滑りで、3㎞のエゾリスコース・6㎞のノウサギコースに汗を

流しました。

気をつけよう!人生の下り急勾配 大雪だった冬の痕跡がここにも

ことしのスキーはこれが最後です。
次回は GWの「サクラを見て歩くかい」で会いましょう。
口ばかり開けて、目が開いてないよ~! カントリーハウスで

参加者 HBC:内田・末竹・谷口・長原・沼倉 UHB:菊地
(文と写真:内田)






参加者  HBC:内田・柏倉・谷口・沼倉  STV:平松  UHB:菊地



大寒の羊ヶ丘

きょうは大寒。
うっすらと新雪が積もった羊ヶ丘展望台コースは、またとない絶好のコンディションです。


平松さん

谷口さん

札幌ドームが陽光に輝く

風邪引きで急遽不参加の会員さんには、申し訳ない程のスキー日和に恵まれました。


柏倉さん


まだ半分。ガンバレ~!

沼倉さん

いつもの賑わいを見せる中国方面のお客さんが初心者コースに集まったので、ベテランを自称する我が歩くスキーの会が1㎞の周回コースを独り占めします。

コースをそれたウサギはどこへ? 街へ? 藻岩山を望むコース終盤

ほどよく汗を流したあとは、ステーキハウスへ移動。
一週間前に88才を迎えた谷口さんと、翌日70才を迎える菊地さんの米寿と古希を祝って乾杯し、健康長寿スキークラブならではの懇親会となりました。

やっぱり、スキーはいいな。

(文と写真:内田) 


谷口さんの米寿、菊地さんの古稀にノンアルコールで祝杯!







参加者 HBC:内田・柏倉・桑畑・末竹・建部・谷口・冨原・松原

STV:井上・新田  HTB:上野・長谷川

UHB:菊地  ゲスト:石井



サクラを見てインド料理を食べよう

2回目を迎えた歩くスキーの会主催「サクラを見て歩くかい」は、募集開始後たちまち定員を超える 15 名の応募があり、一躍人気のイベントとなりました。
しかし、問題はサクラが本当に咲くか?・・・です。


開花予想とにらめっこすること1ヵ月。
札幌のサクラは 4月25 日予想通り開花しました。そして、満開は当日の5月2日というではありませんか「よ〜し。これでいける」!
ところが、どうでしょう。あろうことかイベント2日前になって、何と雪が降る寒さに見舞われるのでした。


去年のように「サクラを探して歩くかい」か? と心配したものの、一転その日は五月らしい絶好のウォーキング日和に恵まれました。

いつもの「月寒川緑地」は、エゾヤマザクラがほぼ満開。去年は終わっていた枝垂れ桜も、ことしは7分咲きというところでしょうか。キレンギョウは満開です。

丘陵地のコースからは、遠く恵庭岳をはじめとする南の山並みと暑寒別など北の山塊が見渡せます。残雪の山々とピンクのサクラ、申し分のないない北海道の春景色です。
川面をわたる野鳥の声を聞きながら約4.5 ㎞のコースをゆっくり歩き、北国の春を満喫しました。

軽く汗をかいたあと、ビールで乾杯したのはタージマハール西岡店。おいしいインド料理を食べながら楽しいひとときを過ごしました。

(文と写真:内田)

そらは青く澄みわたり風は五月


 ノルディック・ウォーキングの谷口さん(左) 住宅街に咲く枝垂れ桜


木漏れ日の月寒川緑地をゆく一行


満開のサクラの下で、ちょっとひと休み

インド料理のタージマハールで
昼食会

来年も、またサクラの下を歩きましょう・・・








参加者 HBC:内田・柏倉・末竹・建部・谷口・長原・沼倉
 

STV:新田・平松 UHB:菊地


久しぶりの雪の感触

43 回(羊ヶ丘展望台コース)は、都合により中止となり1年振りの開催です。

去年の2月例会より更に暖かく、気温はプラス5℃台。ワックスが合わない会員もいたようですが、山の空気は気持ちよく少しばかり春の息吹が感じられる、市内南区のコースを楽しみました。

参加10 人の平均年齢は 76.6 才。無理はしない、無茶はしない、そして何よりも遭難はしない! 各人6㎞、3㎞、1㎞のコースを、思いおもいに堪能しました。


お昼はいつものカントリーハウス。


「年かさの人ほど元気だな〜」
「この会に参加すると体調が分かるね・・・」
ノンアルコールビールを飲みながら、よもやま話に花が咲きました。(文と写真:内田)
 








参加者 HBC:内田・桑畑・末竹・建部・谷口・冨原・松原
    STV:平松・新田 HTB:上野

サクラを探して歩くかい?
「サクラなんて、もうないだろうな」幹事の心配は、あきらめに代わっていました。
何しろ、札幌のソメイヨシノの開花は例年より11日も早く、GW 中にはほとんどが散っていたのです。

「サクラを探して歩くかい」だ、とぼやきながら当日を迎えました。空は快晴。
西岡と福住の境界を流れる月寒川の「月寒川緑地」は緑濃く、ところどころに満開のヤエザクラが咲いていました。これで何とか格好はつく・・・と、胸をなでおろしたものです。

2012年に「桜花 de 歩く会」として、プライベートでこの川辺を歩いてから3年。
今回は、歩くスキーの会主催でウォーキングをすることになりました。参加は前回の倍の10名ですが、初めての参加者が8名でした。

約6kmのコースには、流れの音が心地よくひびき、ときどき野鳥の声も聞こえます。
このところ少なくなっていたアオザギが、何度も姿を見せて私たちを歓迎してくれました。
(文と写真:内田)

晴天のもと、緑濃い月寒川緑地を行く。これは、ビールが楽しみなウォークになりそう。

月寒川では、アオサギを始めマガモやオシドリ、ハクセキレイ、カワセミなどが見られます。
このアオサギは、魚を探したあと大きな翼を広げて上空へ飛び立っていきました。



沿道はキレンギョウの花盛り。

 



小川公園で一服したあと、ハリストス正教会で記念撮影。

ソメイヨシノはなくとも、ヤエザクラが満面の笑みで一行をお出迎え。


昼食会は、カフェキッチン・ビルシャナのウッドデッキで。
ビールで渇いたのどをうるおし、古屋店長ご自慢の料理に舌鼓。刺身も長崎和牛も鶏肉のコンフィーも超 お・い・し・い・よ。




最年長の桑畑さん(87才)は、健脚そのもの。歩いたあとのビールとワインは格別とご機嫌でした。

庭先のアスパラガスが「早く食べて~」とこっちを向く!






参加者 HBC:内田・柏倉・末竹・建部・谷口・長原・沼倉 STV:新田 UHB:菊地


荒天にもめげず
昨年は、暴風雪で残念ながら中止せざるを得なかった 2月の例会ですが、ことしも低気圧がきて前夜まで猛吹雪。
ヤキモキさせられて会場に到着してみると、気温はプラス2.5℃と暖気です。
参加者たちは、突風に気をつけながらコースに出ました。

山にゴーゴーと風の音が響き、体感温度は意外に低く、あたりは真冬のたたずまいです。

それでも昼までに 6kmと3kmのコースを、それぞれ制覇し山の空気を吸いながら、いい汗をかきました。

日頃、学校のスキー学習でならした新田さんの指導で準備体操。
木の枝があちこちに落ちる
エゾリスコースを進む。


  木々の枝にも、コース表示板にも、けさ方までの風雪の痕跡が。



     ゴ~~ル!
 
懇親昼食会ではノンアルコールビールで乾杯。鍋焼きうどんが冷えた
身体を温めてくれました。 (文と写真:内田) 







参加者 HBC:内田・柏倉・建部・谷口・長原・沼倉 STV:平松 UHB:菊地



羊の年の初滑り

1月16日、羊ヶ丘展望台で今年度の第1回歩くスキーの会を行いました。
場所は干支に因んで・・・? 羊ヶ丘。夏には羊たちが牧草を食む豊平区の丘陵です。

クラーク博士像の背中から札幌ドームに向かってゆるやかなスロープを滑り降り、林の脇を上る一周約1.1kmのコースです。

コースは独占状態で「歩くスキー体験」の観光客や親子連れも、我われが撤収している時に2組やってきた程度でした。
晴天に恵まれ、参加者8名は1時間余りで3~4周し、白銀の世界を満喫しました。

昼食会は、コース近くのお洒落なカフェ・キッチン ビルシャナです。
ノンアルコールビールのジョッキで乾杯し、いつものようにほろ酔い感覚・・・?
おいしい料理と楽しい会話がアフタースキーを盛り上げました。
(建部 記)

札幌有数の観光地羊ヶ丘展望台に、
山口から来た修学旅行生たち。
長州人の末裔が、北の大地で
クラークさんと
Boys be ambitious !
このコースでは初の晴天。
まずは札幌ドームに向かって下ります。

後半は、林間の上りです。
 汗をかきながら平松さん。
残り100m!菊池さん、沼倉さん、内田さん。

ヒツジも喜ぶ、歩くスキー日和でした。
           ・・・・足跡は誰のもの?

昼食は和のテイストで美味しくいただきました。
「見つけにくい店ナンバーワン」福住のビルシャナで。



 

荒天のため、会場がコース・クローズ含みとなったので会を中止としました。
準備をしていた会員のみなさん残念でした。次回をお楽しみに!







参加者 HBC:内田・柏倉・建部・谷口・沼倉 STV:平松 UHB:菊地


 
羊ヶ丘逍遥
 
札幌の観光名所・羊ヶ丘展望台で、ことし初の例会を行いました。
参加者は7名。いずれも吹雪や寒さなどものともしない「7人の侍」です。

ここは、クラーク像の背中側に広がる丘で、夏には羊たちが放牧されています。
札幌ドームに向かってゆるやかなスロープを滑り降り、林の脇を登って戻る1.1kmのコースを周回します。

昨年は、関西から来た大学生など“歩くスキー体験”の観光グループがコースのあちこちで転んだり、歓声をあげたりしていたのですが、今回は、吹雪模様の合間に青空が見える天候に恐れをなしたか、観光の“体験スキーヤー”はいません。羊ヶ丘ヒルは私たち「歩くスキーの会」貸切りコースとなり、白銀の世界を満喫しました。

発走前に、みんなで「平松体操(平松さん指導の準備体操)」を行ったので怪我や事故もなく、いい汗をかくことが出来ました。

懇親会は、羊ヶ丘の近くで内田さんが常連の「ビルシャナ」というお洒落なカフェ・キッチン。ノンアルコール・ビールのジョッキで乾杯し、ほろ酔い(?)で美味しい料理をいただき、アフタースキーは楽しい会話がつづきました。
(建部 記)


札幌ドームも見えない雪模様。観光客はいない。
まず、平松体操で身体をほぐす


今回は4周(4.4km)した沼倉さん
 


「滑るより歩くのが筋」と平松さん
 


一服する柏倉さん(左)と内田さん(右)
 


厳しい表情の菊地さん
 

最年長は、今年も谷口(85)さん

 
乾杯は「定番」になったノンアルコールビールで

赤々と燃える薪ストーブのそばで会話がはずむ

雪が上がりました! レストランのテラスで



さっぽろの観光地 羊ヶ丘 小雪の中クラーク像をバックにスタート・フィニッシュ

初参加の建部(HBC)さん

参加者 HBC:石坂・柏倉・末竹・建部・長原・沼倉・内田 STV:新田・平松 HTB:小野 UHB:菊地

「山から丘へ」初めての羊ヶ丘コース
2月18日の歩くスキーは、初めての試みとして羊ヶ丘展望台を会場に選びました。
かつて西岡の丘陵地帯と組合わせて歩くスキー大会が開かれた場所ですが、今は観光客を主な対象に1kmのコースが開かれています。勢いよく滑降する醍醐味はありませんが、札幌ドームや街を見下ろしてゆっくり歩く、緩やかな丘陵コースです。
しかし、コース幅が狭いのでスケーティングが得意なストレートスキーの会員には、かえってきついことが分かりました。
板の裏にウロコがついた、いわゆる「歩くスキー」には楽勝コースです。
今回も新入会員を迎えました。HBC出身の建部さんは、ラジオの歩くスキーイベントでも常連。観光客がボコボコ大きな穴を開けて歩く中、スイスイとこなしていました。
昼食会場は、お世話になっていた美しが丘「江戸八」に代わって、今回初めてドーム近くの焼肉店「朴然」に。ノンアルコールビールが空腹に浸みて、まるで「酔う」ような感覚だったのは、雪降りと寒さのためだったのでしょう。(内田 記)






参加者 HBC:石坂・柏倉・谷口・内田 STV:新田・平松 HTB:小野 UHB:菊地



初参加の菊地(UHB)さん(左)と最年長の谷口(HBC)さん
晴天の滝野・ノウサギコースを行く

新入会員を迎えて
真冬日連続17 日目の1月17 日。
寒い朝は「動脈硬化の身には良くない!」と、ついつい怠け心が頭をもたげます。そこを頑張って体を動かさないと、血管はますます硬くなるのだ、と奮起。ことしも、新雪がキラキラまぶしい国営滝野すずらん丘陵公園で、歩くスキー初回です。
早速、「新田体操」でウォーミングアップしてコースへ。
今年度は、歩くスキーの会「新会員募集キャンペーン」の効果あってか、それとも偶然か新入会員3名あり。私の記憶では9年ぶりです。そのうちの一人、UHB出身の菊地さんがこの日初めて参加しました。
アップダウンのある6キロの林間コースで大汗をかき、一時間ほど滑走しました。
年は取っても気持ちだけ若い、というメンバーに無理をさせないよう、次回からは山岳の本格コースばかりではなく、平地も「歩く」ことにしました。それでも、たっぷり汗をかいて運動不足の解消になります。
夏のスポーツのためにも、スキーで歩きましょう。 新会員募集中です。 (内田 記)








参加者 歩くスキーの会有志とゲスト HBC:石坂・柏倉・桑畑・後藤(Y)・沼倉・内田

「桜花 de 歩く会」満開の桜を背に珈琲ブレーク
桜を愛でながら体力維持に川辺を歩きませんか?
総会の席で呼びかけたのがきっかけで、歩くスキーの会有志が「桜花de 歩くかい」を楽しみました。
5月10 日午前。 薄曇りそよ風、絶好のコンディションです。地下鉄福住駅から通称五輪通りまで、月寒川の堰堤を往復する緩やかな勾配コース「月寒川緑地」をゆっくり歩きました。
「ゆっくりじゃない。結構速かったよ!」・・・の声あり。雪の上で鍛えた皆さんはやっぱり健脚でした。
しかし、冬の会を重ねるごとに高齢化対応を迫られる歩くスキーの会としては、緩やかな健康維持こそ喫緊の課題。
そこで、雪のない季節も歩こうというわけです。
無理せず、のんびり、水辺と桜を見ながら歩くことは、何よりの元気の素になりました。
散りかけた桜に日差しがもどり、汗ばむ日和になって水が本当にご馳走です。
アオサギ、マガモ、それに、どこから来たのか大きな鯉を数匹、川のよどみに発見したのは大収穫。
登り道約3キロの終点「カフェ・ムーン」でウッドデッキに椅子とテーブルを出してもらい、珈琲とスナック菓子をいただき、帰路は下り道約3キロを終えた後「カウボーイ家族」で昼食会をしました。
今回は、初のプライベートな初夏の会でしたが、オフシーズンのトレーニングと親睦を兼ねて、またやりたいねということになりました。 次回は、初めての方のご参加もお待ちしています。
(内田 記)