「私はこう打ちます」「ではこれならどうしますか」「なるほど・・・」
盤上で石と石の会話です。囲碁でシニアライフを楽しく過ごしましょう。
例会は毎月第2水曜日に「囲碁サロン未来」で開催。大会は2月と9月の年2回。
1泊2日の「温泉囲碁道場」も開催します。 
 部会長:長原(HBC) 世話人:井上(STV)小山内(UHB



小山内六段が優勝

恒例の新春囲碁大会が囲碁サロン未来で開催された。

参加は6名。寒さ厳しい折り柄、ツルツル道路での転倒や風邪などで参加が少なく残念だった。

そんななか嬉しい知らせがあった。東京から札幌へ移住された廣瀬氏(CBC出身)が北海道民放クラブへ入会と同時に、当囲碁の会にも入会されたことである。当日はお見えにならなかったが、今後の対局が楽しみである。

新春大会の対局は3回戦。
初戦は抽選で、その後は勝者同士、敗者同士の対局を進める。

今回の主役は小山内6段だった。
初戦は長原6段、両者厳しく応酬し終始接戦だったが辛うじて半目を残した。
これに勢いを得た小山内さん、勝者同士の井上6段との対局では、白の大石を仕留めて快勝。3局目の森山3段戦も順当に押し切り3連勝で優勝を決めた。

 準優勝は、3局目を勝って2勝した井上6段が入った。

 今大会の結果
  優 勝  小山内 6段(UHB)
  準優勝  井 上 6段(STV)
  三 位  森 山 3段(HBC)
  四 位  長 原 6段(HBC)

 その他の参加者
       桑畑4段(HBC)
       湊 2段(AIR'G)
              (長原 記)






ウサギの島で全国親善大会

中国民放クラブが幹事の第23回日本民放クラブ全国親善囲碁大会は、8地区から22人が参加して開かれた。高齢化に伴い、これまでの大会中最少の参加人数となった。

札幌から参加したのは、長原6段(HBC)と井上6段(STV)の二人。

開催場所は、瀬戸内海に浮かぶウサギの島として有名な休暇村・大久野島だ。

大会はAからEまでの5組に分かれ、三局対戦で全勝者が決勝に進出する方式。


E組の長原6段は、菅4段(RCC)、西郷3段(THK)、中嶋3段(TVO)と対局し、緒戦1目負けで落として波に乗れず1勝2敗とし、決勝リーグ進出はならなかった。



A組の井上6段は、牧野7段(ABC)、三宅6(RCC)、関口5(TBC)と強豪ぞろいの組で、一局目準優勝した牧野7段に、右上の大石の生死を見損じ2手も手抜きして死んで投了。21敗の成績だった。
大会はA組の牧野7段とE組の田中初段(中国)の二人が全勝で決勝戦。6目も置かれてはさすがの牧野7段も手の打ちようがなく敗北した。


宴会では、広島の美酒と瀬戸内の海の幸を味じわった。また、フリー対局もあり、夜遅くまで囲碁三昧となった。

次回は東海地区が幹事と決まった。




ウサギと遊ぶ長原さん
大久野島はウサギで有名
1970年代、島外の小学校から持ち込まれたウサギが天敵もなく自然繁殖し、いまでは700羽が生息している。キャベツやニンジンなどの餌が与えられており人懐こい。
しかい、戦時中はイぺリット(びらん性毒ガス、別名マスタードガス)や青酸ガスなどを製造する軍の施設があり、日本の毒ガスの80%を製造していた。島には毒ガス資料館があり当時の様子が分かる。

(井上 記)







長原6段久々の優勝

秋季囲碁大会は、囲碁サロン未来で行われ参加者9名、対局は3回戦。
初戦の相手は抽選。2回戦以降は勝ち同士、負け同士で対局が組まれ、勝数と得点で順位が決まる。

まず1回戦。抽選の結果は奇しくも六段4名それぞれが低段者と当たる組み合わせとなった。
対戦結果は六段陣が貫録を示してすべて勝名乗り(春季大会では低段者が健闘)。


対局中、ちょっとこちらを・・・。
2回戦勝組は重量級同志の対戦。上澤六段対小山内六段は両者慎重な立ち上がりで、着手が進むつれて先輩六段上澤さんが局面をリードし、そのまま押し切って2勝とした。
井上六段対長原六段は、中盤、白の井上六段が巧みに黒数子を取りこみ優勢とした。
しかし、すっかり温泉気分の井上さんはここから緩む。ついに地合いが逆転して長原六段の勝ち。「楽観していた、もっと厳しくやるのだった」と井上さんは反省しきり。

決勝戦は上澤六段と長原六段。
白の上澤さん序盤の定石の別れが不満だったらしい。その後、白の着手に強手が目立った。対する黒は冷静に白の不備をつく。形勢は次第に黒に傾き、白が仕掛けた大コウに黒はコウ替わりで大地を得た。寄せに入り足りずとみた上澤さんが投了、長原六段の勝ちとなった。
長原六段は平成21年秋季以来久々の優勝だった。


優勝の長原六段(左)と準優勝の若月四段

準優勝は若月四段。初戦は落としたがその後2勝し得点を稼いで上位に入った。
今大会の結果は次の通り。

 優 勝 長原 六段(HBC
  準優勝 若月四段(FM-NW
 3 位 上澤 六段(UHB

 4 位 井上 六段(STV
 5 位 桑畑 四段(HBC


その他の参加者:小山内 六段(UHB)、小野寺 三段(HBC)、
         湊 二段(AIR-G)、柴田 初段(HBC

大会終了後、近くの和食店で懇親会を開いた。
碁界、プロ野球、時事、文芸などの話題に和気藹々の歓談だった。
                               (長原記)









緊張感漂う対局

若月四段が優勝

恒例の新春大会が2月10日囲碁サロン未来で開催された。
参加は8名、毎回優勝争いに絡む上澤六段が所用でみえなかったのは残念だった。
何時ものように対局は3回戦、初戦は抽選、その後は勝者同士、敗者同士が当たる変則リーグ戦で進める。

今回は低段者の健闘が著しく波乱の展開となった。
強豪の井上六段、長原六段が1回戦で打ち取られ、小山内六段も2回戦で土がついた。
2連勝で決勝戦へ進出したのは若月四段と湊二段。若月さんは当碁会所の常連で最も場数を踏んでいる。一方の湊さん、昨年の全国大会以降打っていなく、この結果に首をかしげている。思うに、不調で負け続けていた湊さん、休んだことでリセットされたらしい。

決勝戦は冷静に打ち進める湊さんが地合をリードし若月さんが辛抱する展開。
湊さんが優勝すれば昇段も叶う。周りがヒソヒソしたところで、湊さん痛恨の見落とし、要石を取られて形勢逆転、百戦錬磨の若月さが勝ち優勝した。湊さんは惜しくも優勝を逸したが昇段の足掛かりを掴み次回に臨むことになる。


優勝の若月四段(右)と準優勝の湊二段

 今大会の結果は次の通り
  優 勝  若 月 四 段(FM-NW
  準優勝  湊   二 段(AIR-G)
  三 位  小山内 六 段(UHB)
  四 位  井 上 六 段(STV)
  五 位  森 山 三 段(HBC)
  その他参加者 小野寺三段(HBC)、桑畑四段(HBC)、長原六段(HBC)

(長原記)







全員集合

札幌開催は3度目

22回目を迎えた日本民放クラブの全国親善囲碁大会が、1020()21()12日で札幌薄野にあるジャスマックプラザホテルに広島や大阪等各地からの囲碁マニア27人を集めて開かれた。
受付準備が出来ないうちに、続々とメンバーが到着、桑畑さんら受付担当者は慣れない作業に大慌てだった。
大会で使用する碁盤は西野地区の昭連合町内会囲碁会から14面借用した。
対局は参加者を4人づつ7組を長原さんが事前に決めて分けた。当初28人参加の申し出だったが、間近になって1人が交通事故に会い不参加の知らせが来て、止むなく3人の組もできた。
椅子席に碁盤2面づつ置き、各組総当たりで全勝者が決勝リーグ戦に出る方式で烏鷺の戦いが始まった。


 熱戦の予選会
 

 対局の上沢六段
 

対局の若月四段 
 
午後5時前に予選リーグを終え、温泉入浴等の小休止となった。午後6時から懇親会に移り、冒頭の挨拶で北海道民放クラブ会長の和田朗(HBC)さんが「遠くからお出で頂き有難うございました。兄に囲碁指導を受けたが、打ち終わった後、並べ直すのが苦痛だった」と若い頃のエピソードを交えて歓迎の意を述べた。
懇親会スタート
 
歓迎挨拶の和田会長
次いで、平松理事長は「温泉の上がり湯は掛けないでほしい、折角の温泉の効果が薄れるので」と温泉入浴の心得を披露して乾杯の音頭をとった。
開宴後、久し振りの出会いに各席で話が弾み、酒も進んだ。

ご機嫌の湊さん

宴席を回る桑畑さん
美味美酒で話が弾む 
次回開催は中国地区で、長原囲碁部会長から大会旗が中国地区幹事の玉貫さんに引き渡された。
大会旗、長原幹事から中国地区玉貫幹事へ


宴会途中の午後7時半過ぎから別室で決勝リーグ、長原さんの予想では4人ぐらい出るだろうということだったが、蓋を開けてみると、東海地区から参加した4人全員が枠抜けするなど7組中6組から全勝者が出た。
残念ながら北海道勢8人は全員勝ち抜く事が出来なかった。

優勝したのは痛風でお酒や魚介類等を避けなければならず、宴会中「美味いものが食べられない、飲めないのは辛い」とこぼしていた東海地区の磯島七(CBC)。決勝戦で2時間を超す熱戦を制して中国地区の玉貫七(RCC)を破り、優勝した
自由対局も同じ部屋で行われ、各自相手を変えて打ちまくった。翌日も自由対局だったが、北海道観光を兼ねる人が多く、早々と道東方面にレンタカーで出発する人もいて、3人程しか顔を出さなかった。
また、数日前から札幌入りして観光を楽しんだ方もいた。

優勝の磯島七段(左)と準優勝の玉貫七段
 

宴会後も自由対局

長原さんと小山内さん、私の3人は午前10時過ぎ碁盤返却のため、車で西野地区に走った。大会が無事終わって疲れたが、ほっとしたというの本音だ。
なお、次回以降、秋ではなく5月、6月に開催してはという話も幹事会で出たという。
秋では見られない光景も味わえるのではないかと思う。

(井上 記  小山内・長原 写真)








盤面に集中

小山内五段が優勝、六段へ昇段

秋季囲碁大会は9月9日囲碁サロン未来で行われた。参加は9名。

10月には札幌で日本民放クラブ全国親善囲碁大会があるので、今日はいつもに増して意気込みが感じられた。
対局は3回戦。初戦の相手は抽選、2回戦以降は勝ち同士、負け同士で対局が組まれ、勝数と得点で順位が決まる。

1回戦が終わり、勝者組の井上六段と小山内五段の2回戦、終始形勢互角の好局で、慎重に寄せ合い終局。黒番小山内五段が3目残したが、「コミがあるから白勝ち」と井上六段。しかしコミはなく小山内五段の勝ち。「勘違いしていた、それならもっと厳しくいくのだった」と井上さん、接戦での思い込みミスは痛かった。


終局、どっちが多い

優勝と昇段
表情晴々小山内さん

2回戦終えて2連勝は、小山内五段、上沢六段、若月四段の3人、優勝はこの3人に絞られた。この3人の第3戦は抽選で小山内五段対若月四段、上沢六段には難敵井上六段が当てられた。もし上沢六段が勝てば3勝が2人出て、その時はプレーオフとなる。
今日の小山内さんは強かった。堅実で揺るぎない石運びで若月さんを下した。

一方上沢さん対井上さんの戦い、井上さんが終始局面をリード、そのまま押し切り上沢さんに土をつけた。
この結果3勝は小山内五段1人となり優勝が決まった。
小山内さんは昨年の秋季大会でも優勝しており、規定により六段へ昇段となった。

準優勝以下の順位は2勝1敗が5人出たが、対戦相手で決まる得点では、第3戦で上沢六段の3連勝を阻んだ井上六段が得点を稼ぎ準優勝に入った。
今大会の入賞者は次の通り。

 優 勝 小山内五段(UHB
 準優勝 井上 六段(STV
 3 位 若月 四段(FM-NW
 4 位 桑畑 四段(HBC
 5 位 森山 三段(HBC
 その他参加者 上沢六段(UHB)、小野寺三段(HBC)、
        湊二段(AIR-G)、長原六段(HBC
 なお、10月20日札幌開催の全国親善囲碁大会には、当囲碁の会からは8名が出場する、活躍を期待するところ大である。

(長原 記)








気合が入る初戦

上澤6段が優勝
新春囲碁大会は2月11日囲碁サロン未来で開催した。
参加は10名。3年振りに柴田初段が顔を見せ、常連メンバーも全員参加で活気ある賑やかな大会となった。
対局は3回戦。初戦が抽選でその後は勝者同士、敗者同士が当る変則リーグ戦である。
2回戦が終わって、2連勝は井上6段、上澤6段、小野寺3段の3人。
優勝者を決める3回戦は井上6段対上澤6段、小野寺3段には1勝1敗ながら強豪の小山内5段が当てられた。
結果は上澤6段が堅実な打ち回しで井上6段を下し、小野寺3段は小山内5段の厚い壁に阻まれ惜しくも敗れた

これにより3戦全勝は上澤6段1人となり優勝が決まった。
上澤6段は初戦長原6段、2戦目小山内5段、3戦目井上6段と難敵を退け堂々の勝利。
準優勝以下の順位は2勝1敗が5人も出る混戦だった。同勝数の場合の順位は、対戦相手の成績による得点数で決まる。
その結果、準優勝には3戦目で小野寺3段を下した小山内5段が入り、以下表示の通りとなった。
久し振り参加の柴田初段も21敗と健闘したが、得点数で僅か及ばず入賞に至らなかった。次回に期待である。


 優勝の上澤6段
今大会の結果 
 優 勝 上 澤 6段(UHB)
 準優勝  小山内 5段(UHB)
 3 位 小野寺 3段(HBC)
 4 位 井 上 6段(STV)
 5 位 若 月 4段(FM-NW) 

その他参加者
 桑畑4段(HBC)、柴田初段(HBC)、長原6段(HBC
 湊2段(AIR-G)、森山3段(HBC)  
  

(長原 記)

大会を終わって






盤上に集中する長原6段(右)

長原6段が3位入賞

21回全国親善囲碁大会は102122日関西地区幹事で尼崎市の都ホテルニューアルカイックで開催された。各地区から27名が参加した。北海道からは長原(HBC)6段(私)、桑畑(HBC)4段、湊(AirG)2段の3人。
大会は個人戦で、対局方法は4人づつ7組に分かれての予選、3戦全勝者が決勝トーナメントに進むという恒例の方式。グループ内の構成は三子以内の手合いになるよう予め幹事の方で人選されていた。 

善戦する桑畑4段(左)


読み耽る湊2段(左)
予選リーグの結果、1組の私は全勝で予選突破、4組の桑畑さんは善戦すれど及ばず、5組の湊さんは2勝1敗の健闘だった。私の初戦は東海の強豪磯島7段、中盤の勝負どころで磯島さんのうっかりミスで要石が抜けて私の勝利、この勢いで続く2局も制した。
桑畑さんの初戦は準優勝した関西の中島3段、このところ進境著しいと評判の人で相手が悪かったと言える。
湊さんの初戦は惜しかった。相手は優勝した東北の鈴木2段、形勢が行ったり来たりと揺れたが勝敗は”指運“で決まったようだ。しかし湊さんはこの後奮戦して2勝した。 

決勝トーナメントには4人が進出した。抽選で相手を決め宴会終了を待たず対局開始となった。私は中島3段に当たったが、中盤模様の削り合いで盲点を突かれて自陣が崩壊、打ち進めても足りずとみて投了した。トーナメント初戦敗退だったが3,4位戦なしで3位となった。
来年は札幌で開催

全国大会は6地区の持ち回りで開催しているが、来年は北海道が当たり、懇親会の席上関西囲碁同好会中島会長から大会旗を引き継いだ。開催地は札幌市内を予定している。

関西囲碁同好会中島会長(左)から
引き継がれた大会旗 
あべのハルカスへ

翌朝、大阪梅田駅で、横浜の娘さんの所へ行く桑畑さんと別れ、湊さんと私は今春オープンした「あべのハルカス」へ向かった。JR環状線天王寺駅で下りると“それが”聳え立っていた。地上60階、高さ300m、日本で最も高い超高層ビルである。展望台HARUKASU300でぐるり大阪平野を眺望した。



 
天空の庭園で

あべのハルカス
(注)国内の超高構造物としては東京スカイツリー(634m)、東京タワー(332.6m)があるが、いずれも電波塔で高層ビルには該当しない。
(長原 記)





 

若月3段が優勝し4段昇格
 

9月10日(水)午後1時から「囲碁サロン未来」で8人参加の秋季囲碁大会が開催された。

当初、対局時計の使用を予定したが反対意見もあって使わず、1時間以内に打つということで始めた。くじ引きで対局順を決めての第一局は全員が必勝を期して慎重な打ち回し。あまり声も出ない。
二局目は勝った者同士、負けた者同士の組み合わせで行われた。
その結果、2戦全勝は小山内5段(UHB)と若月3段(FMーNW)の二人で、勝った方が優勝ということになった。

「囲碁サロン未来」の常連で腕を磨いている若月3段。実力は充分で打ち回しが冴え、小山内5段のミスを衝いて圧倒。全勝で優勝し4段昇格となった。

優勝した若月さん 長原部会長が賞品贈呈
また2勝者は3人出たがスイス方式で順位を決めた結果、決勝戦で敗れた小山内5段が準優勝、3位 上澤6段(UHB)、4位 井上6段(STV)、5位 桑畑4段(HBC)となった。

対局で、長原6段(HBC)、井上6段、森山3段(HBC)と当たった湊2段(AIR-G)は全敗だった。くじ運が悪かったようだ。

大会終了後、落盤を午後5時頃まで打った。
10月20日(月)尼崎で行われる全国民放クラブ親善囲碁大会には、長原6段、桑畑4段、湊2段の3人が参加する。

また、12月15日~16日  定山渓温泉の倶楽部錦渓で囲碁道場を予定している。

(井上 記、 写真 長原)






 日本民放クラブ広瀬貞道会長が北海道民放クラブ定期総会出席のため4月23日来札した。
広瀬会長は囲碁愛好者で5段の腕前。昨秋、松島で開催された民放クラブ全国親善囲碁大会では関東地区代表で参加されている。
我が「囲碁の会」では、湊 保(Air G)さん(当会のメンバーで前日本民放クラブ事務局長)を介し歓迎囲碁会を打診したところ、多忙なスケジュールの中快諾され、23日の午後、夕方の総会までの時間を碁会に充ててもらうことになった。
碁会所は「囲碁サロン未来」。当日午後1時半、湊さんの案内で広瀬会長到着。
当会からは井上(STV)6段、長原(HBC)6段、桑畑(HBC)4段、若月(FM-NW)3段が出迎えた。
広瀬会長は、松島の全国大会で井上さんと対局しており感慨無量の再会だったようだ。
時間を惜しむように早速対局。長原6段、若月3段、井上6段、桑畑4段と休みなしで連続5番打たれた。結果は3勝2敗。忙中孤軍奮闘でこの成績は立派でした。
短い時間でしたが和やかなうちにも真剣勝負を楽しまれご満足の様子でした。
今年関西での全国大会で再会、対局できることを約し碁会を終えました。
(長原 記)  


対長原6段、中央は湊2段
 

対若月3段
 

対井上6段
 

対桑畑4段
 







小山内5段が優勝

囲碁の会「新春囲碁大会」は2月12日、「囲碁サロン未来」で開催した。
参加は9名、久し振りに我妻6段、小野寺3段、森山3段が顔を見せ活気ある大会となった。
ただし、最も碁が好きな若月3段が風邪で欠席したのが残念だった。
対戦は初戦が抽選、その後は勝者同士が当たる変則リーグ戦で進めた。
その結果、決勝戦は小山内5段対森山3段の対戦となり、小山内5段が上段者の貫禄を示し中押勝ちした。
小山内さんは「今日は調子がよかった」と余裕の弁、初の決勝進出だった森山さんは「久し振りの対局だったが出てきてよかった」と充実感を滲ませていた。
体調不安のなか2年振り参加の我妻さんは5位入賞の善戦だった。


読み比べ、勝算はいずれに?
今大会の 入賞者は次の方々です。
優 勝 小山内5段(UHB)
準優勝 森山3段(HBC) 
3 位 湊 2段(Air-G) 
4 位  井上6段(STV)
5 位 我妻6段(UHB)
その他参加者
 上澤6段(UHB)、小野寺3段(HBC)
 桑畑4段(HBC)、長原6段(HBC)


優勝の小山内5段(UHB)
(長原 記)






1人平均20局、囲碁対局を満喫

囲碁の会恒例の温泉囲碁道場は、121617日定山渓温泉の「倶楽部 錦渓」で行われた。
参加したのは当会の常連、井上6段(STV)、上澤6段(UHB)、小山内5段(UHB)、長原6段(HBC)、湊2段(AIR-G)、若月3段(FM-NW)の6人。
昨年東京から札幌へ移住された湊さんは初参加だった。


 
16日午後2時「錦渓」着。着替え入浴後、持ち寄ったお酒で景気づけして早速対局。腕慣らしで23番打ったところで総当たりリーグ戦を開始した。
碁をとことん楽しむのが囲碁道場の趣旨だが、真剣勝負のリーグ戦も一興とおこなっているもので、入賞は3位まで。
夕食を挟んで5局打った結果は、1位が長原6段、10月末の全国親善囲碁大会準優勝の余勢で全勝した。「まだツキがあった」と本人の弁。



まずはウォーミングアップで一番

位は 2段、 対局中「そうか~」「まいった」と弱音を吐いていたが、終わってみればしっかり勝っており粘り強さが光った。
位は若月3段、温泉囲碁では毎回好成績を上げており、アルコールが入ると俄然冴えるらしい。
早見えの井上さんは、左右の対局が気になり自らの盤上がおろそかになったようだ。公式の大会では3連覇中の上澤さんだが、お酒が入ると気はおおらかに、白星を献上していた。幹事の小山内さんは、皆さんへの気配りで1子ほどのハンディを負っていたと言えるかもしれない。



美酒、美味しい料理で歓談

 リーグ戦は8時半終了、ここからは自由対局だ。
1人15局は打っただろうか、いつの間にか時計は0時。
しかし、まだまだの声もあり、床に就いたのは何と2時。
1人平均
20局、囲碁満喫だった。

 翌朝、朝食後チェックアウトの
10時まで、ここでも時間を惜しんで盤を囲んだ。
碁好きには「もういい」ということはないようだ。

(長原 記)


夜は更けるが対局は続く








  長原6段が準優勝

 20回目の民放クラブ全国親善囲碁大会が10月29日~30日東北地区幹事で松島のホテル大観荘で開かれた。参加は37人、札幌からは井上6段、長原6段(私)、桑畑4段、湊2段4人。
大会は個人戦でまず4人づつ8組に分かれて予選を行い、3戦全勝者が決勝トーナメントに出場
する形式。その結果、札幌からは1組の井上さん、2組の長原の2人が決勝トーナメントに進出した。
桑畑さんは3組で、優勝した関西の牧野7段と初戦に当たり及ばず、昨年3連勝した湊さんは5組で、関東のライバル広瀬3段に善戦したが敗れ、予選敗退となった。
決勝トーナメント進出は8人、くじ引きで対戦相手を決めて開始。井上さんは初戦で優勝経験のある東海の強豪磯島 7段に敗れたが敢闘賞獲得。長原は関東の広瀬3段とジゴ白番勝ちのツキもあって決勝に進んだが、相手は今大会屈指の強さを誇る関西の牧野 7段、我が陣営の欠陥を厳しく突かれて形勢を損じ投了。準優勝だった。







ホテル大観荘
(インターネットから)





大会会場

堂々打ち進める井上さん

読み耽る長原(私)

善戦する桑畑さん

熱戦の結果は?湊さん

  
被災地視察
 翌日はバスで東日本大震災被災地をバスで巡った
瑞巌寺の津波がここまで来たという標識がある所や、七ヶ浜町では住宅が流され土台だけが残されている住宅地、津波が越えた5~6mの堤防など、多賀城市では海水の高さを示した住宅街の電信柱などを見て回った。
巡った所からは、がれきは片付けられていたが流された家を建て直す風景はなかった。
速やかな復旧、復興を願うばかりだった。

土台のコンクリートが
目立つ七ケ浜の住宅地

津波が超えた堤防で

海水の高さを電柱に示す
(青色の波型)

(長原 記)







上澤6段が優勝

盤上に集中、次の一手は 優勝の上澤6段

囲碁の会「秋季囲碁大会」は、9月11日囲碁サロン未来で開催されました。
参加は7名。参加予定の会員に体調不良者がでて、参加人数の少ない大会となりましたが、盤上ではでは熱い戦いが繰り広げられ、上澤6段(UHB)が優勝しました。

今大会の入賞者は次の方々です。
  優  勝  上澤 6段 (UHB)
  準優勝   桑畑 4段 (HBC)
  3  位   井上 6段 (STV)
  4  位   湊  2段 (AIR-G)

その他の参加者:小山内5段(UHB)、長原6段(HBC)、若月3段(FM-NW)