俳句の会は、発足からかぞえて30余年になります。
四季に合わせて1・4・7・10月に定例句会を行っています
題目は嘱目・雑詠。
会には各自が3句出し、短冊に1句ずつ書いて世話人が集めます。その短冊を無差別・平均に配り、もう一度清記用紙に転記、番号を付けて各自に配布して句会に入ります。各自、よいと思う句を5句選ぶ互選方式です。披講者を選出して、選んだ句を詠みあげます。
自分の作品が選ばれたときは、作品の意図や事由等を話します。各自の講評を交え、色々な話題に展開することもあります。新規入会をお待ちしています。
世話人:伊東(HBC) |