雲に聳える大雪連峰つらなれり

聳え立つ炎昼の陶芸の里犬一匹


お天気に恵まれた6月30日(木)「旭川の歴史と文化を巡る1日」CBツアーズの協力のもと26人が参加した。ちょっと隣町に遊びに行く感の気楽な旅行だ。最初に訪れたのは男山醸績340年の伝統を継ぐ資料館を見学の後、お目当ての試飲、1杯150円の蔵出し大吟醸は絶品で美昧しいの一言、お酒等のお上産品を早くも仕入れる。スイーツは今人気ナンバーワン蔵王当地限定の「本チョコさぶれー」工場直販店で出来たてのサブレーを試食、買い求める会員が多かった。昼食は庭園のある和風モダンの「大雪の蔵」で地元の旬に拘った松花弁当、地ビールや冷酒で乾杯、美昧しさを堪能した。

午後からは旧第7師団の歴史館「北鎮館」を見学、屯田兵から旧陸軍の歴史、戦後の予備隊、保安隊時代を経て現在の自衛隊第2師団の活動等、名物館長のユーモラスな説明に時代の変遷を感じさせられた。近くにある唯一の重要文化財・旭川彫刻美術館は旭川縁りの中原悌二郎を記念した美術館。建物は旧陸軍の将校クラブで文化財、中原の「若きカフカス人」や日本を代表する80余名の作品が展示されていた。最後は旭川の新文化「嵐山陶芸の里」各自自由に散策した。お好きな方は再訪をお勧めする。帰路は途中で砂川ハイウェイオアシスにも立ち寄った。道中、皆和気薗薗で楽しい日帰り旅行だった。(伊東 記)