参加者 HBC:伊東夫妻・榎本・越野夫妻・冨原(同伴者 石井) STV:北島夫妻
HTB:上野・長谷川 UHB:鹿股・中西・塚本(同伴者  高橋) 

旅行会初企画 カニ食べ放題ミステリーツアー

週間天気予報では天候に恵まれるはずだったのに、朝からあいにくの雨模様。
今回の旅行会は、会の歴史上(?)始まって以来の行き先を秘密にしたミステリーツアー。クラブツーリズムの企画にのった。
バスは道央自動車道札幌北インターから千歳方面に向かって走る。間もなく会員から最初の予定地の予測が出てくる。会長の鹿股(UHB)さんは自信たっぷりに「恵庭で降りて『えこりん村』だよ」とのたまう。でもバスは恵庭を通り過ぎ、更に南へ向かう。鹿股さん「ブブー」。
バスは千歳インターを降りてすぐの「北海道まるごと市場」へ。北海道のおみやげ物を売るお店だ。これは仕方が無い。何しろツアー料金が、会の補助を受けて5,960円と格安なのだ。

 
千歳神社
 
茅の輪

続いてバスは今回のようなツアー以外では絶対に行くことがないであろうパワースポット?「千歳神社」。小雨の中、思いのほか立派(失礼!)な神社にお参り。「茅」の葉で組んだ「茅の輪」をはじめて見た。それをくぐると祓い清められ健康な心身を授けられるとのことだったが「茅の輪くぐり(夏の大祓)」は当日18時からとのことで、輪の前に机が置かれ、くぐることができないようにしてあった。

その次はメインイベントの「カニ食べ放題昼食」。店は最近テレビに取り上げられて大人気とか。恵庭の「炉ばた番小屋 福屋」だ。



店の中はこんな雰囲気「炉ばた番小屋 福屋」

店に入ると既にテーブル上の大きな皿には、信じられないほど大盛のカニ3種類(毛蟹、花咲、ズワイ)が載っている。食べ放題にはルールがあって、そのカニを食べきらないといお代わりが出来ない。

テーブルは4人、6人等のグループ席で大盛に盛られたカニを食べきるのは、その席に座ったお客の共同責任だ。全員黙々と完食に挑戦したが、お代わりをできたのは、同席の他のお客とのチームプレーが功を奏した榎本(HBC)さん、上野・長谷川(HTB)さんのグループと、他のお客に助けていただいた北島(STV)夫妻、それに新鋭?ベテランコンビの越野・伊東(HBC)さん両ご夫妻だけだった。



あまりにも大盛のカニに困惑する参加者

次は恵庭の道の駅へ。野菜や果物、花、それに人気のパン屋さんが目玉。満腹状態が購入意欲を萎えさせたのか「爆買い」は見られず、バスは島松の「旧島松駅逓所」へ。


旧島松駅逓所


クラークの業績を偲ぶ


ここは最初の寒地稲作地


旧駅逓所前で記念撮影
 ここは、北大の前身「札幌農学校」の礎を築いたクラーク博士が札幌を離れる際、見送りの学生に「青年よ、大志を抱け」の言葉を残した所として有名だ。記念の碑を見ながらしばし、偉人の業績を偲ぶ。

最後は、白石区の「アサヒビール工場」見学と出来立てビールの試飲。
見学では、巨大な醗酵タンク群、缶に超スピードでビールを詰める高い技術がビールの品質を保つための工夫の塊であることがわかり、「日本の生産技術ここにあり」を強く感じた。見学の後は期待のビールの試飲。4種類のビールから、まずはアサヒビールのトップブランドスーパードライに始まり3杯のビールを堪能。新鮮ビールは殊のほか美味かった。

今回の日帰り旅行、個人ではなかなか行く機会のないところが多く、面白かった。お土産のプリンパンや缶ビールなどを手にミステリーツアーを終える頃には雨はおさまっていた。

(北島 記、長谷川 写真)