北海道民放クラブが、目的として第一に掲げるのは社会貢献活動です。
社会活動部会が中心となり、講演会・朗読会・紙芝居公演・撮影ボランティアなど、放送事業で培ったノウハウを生かし社会に役立つ活動を行っています。
 部会長:西野(HBC) 世話人:常本(HBC)・川嶋(HBC

紙芝居を演じるアナウンサー経験者をはじめ、社会活動部会の担当者が高齢者施設を訪れて、毎月のレギュラー公演をするほか、市民から依頼がある会場に赴き臨時の公演も開催しています。紙芝居は全国の民放クラブ中でもっとも早くから取り組んでいる、北海道民放クラブ伝統の社会貢献活動です。話し手を募集しています。




平成29年1月14日午後、連日の寒波情報と大雪警報の出る中、民放クラブ紙芝居一座は有料医療老人施設「メディカルホーム・ボンセジュール山鼻」を訪問しました。
ゆったりとした食堂兼ホールに、26名の入居の方を迎えての公演でした。
今回も、常本(HBC)さんと読み聞かせグループ「SO-LA」の出光さん、バイオリンの檜垣さん水谷さん姉妹の出演です。
外は厳寒、でもホールには薄日がこぼれていました。
出し物は酉年にちなんで「とりのみじっちゃ」、バイオリンとのコラボでおなじみになった「じゅげむ」、ペーパーシアター「おじいさんのコート」。そして会場の皆さんと懐かしの歌の合唱。恒例の和田会長の挨拶、時々交じるジョークに会場は心もほぐれ、まずははじまり~。一幕目は「とりのみじっちゃ」、新年早々から「おなら」の話、仲の良い正直な老夫婦のおじいさんは小鳥たちと分け合った食べ物で良い香りのする「おなら」を殿様の前で披露し、殿様からご褒美を頂く。
その話を聞いた欲深く意地汚い老夫婦のおじいさんはサツマイモを食べ過ぎ、臭い「おなら」を殿様の前で披露して、お城から追い出された話。いつの世も清く正しく行きたいものです。
二幕目はペーパーシアター「おじいさんのコート」背丈ほどもある大きな紙に描かれたおしゃれなコート。大切に着、使い古されて最後は小さなボタンに、そのボタンも使い古されて残ったものは「おじいさんのコート」の物語だけ、お話は何時までもなくなりませんね。三幕目はおなじみ「じゅげむ」子供の幸せ望んで付けた名前が「じゅげむ」余りに長すぎて、この名を呼ぶのに時間がかかりすぎて、争いごともノーサイド。会場には「じゅげむ」を唱える低い大きな声が響き渡りました。

お別れは懐かしのメドレー、「たき火」「雪」「冬景色」、そして坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」をホールにいる皆さん全員で合唱し、この日の公演を終えました。

(写真と文: 長谷川)





民放クラブ紙芝居一座は、12月16日午後、有料老人施設「ネクサスコート真駒内」を訪問しました。
今日の出し物は、紙芝居2本と、バイオリン演奏。出演は常本(HBC)さんと読み聞かせグループ「SO-LA」の出光さん、バイオリンの檜垣さん水谷さん姉妹。
会場は殆どが80歳以上の28名の入園者の方、数人のスタッフの方でほぼ満員。恒例の和田会長のオープニングトーク、その中で「私あんたより12歳も年上、あんたもっと頑張れる」と、場内の元気な老婦人から和田会長へ声援。場内は爆笑、和やかな内に紙芝居開始。
心優しい老夫婦がお猿さん達と仲良く出あって楽しいお正月を迎えたところへ、欲の深い老人が現れ、最後に猿に見捨てられ、川に流されてしまう話の「さるじぞう」と、どこまでも果てしなく続く、長~い名前の「じゅげむ」。
追いかけるようなバイオリン音に合わせて、場内は「じゅげむ」の合唱。

少しの時間をおいて、「寸劇・おじいちゃんの大きなコート」と続き、最後はバイオリンの演奏でなつかしの曲、クリスマスの曲、お正月の歌を全員で合唱。中でも三人の男性の歌声はホールに心地よく響き渡りました。冬日の外とは違い、温かい会場の中で時を過ごしました。
帰り際、大きな「また来てね!」の声を後に会場を後にしました。




(文と写真:長谷川)




平成28年11月28日、札幌市北区民センターで開催された平成28年度北区ボランティア連絡会「交流会」に招かれ、グループ発表の中で「北海道民放クラブ・社会活動部会」の20年の活動の講演と紙芝居を披露しました。
和田会長からボランティア活動の内容と歴史が、作品の数々と多くの資料で紹介され、時々話されるジョークに会場は大きな笑いに包まれました。
引き続き塚本さんの「かさじぞう」、60名近い参加者に改めて大型紙芝居の迫力と面白さを感じて頂きました。

講演終了後には多くの参加者の方が展示資料と作品に見入っていました。この中には北海道警察の依頼で制作した、子供を守るキャンペーン「いかのおすし」、特殊詐欺の老人向け啓発の「甘い言葉に落とし穴」の紙芝居、また北区八十八名所旧跡の「北区八十八カ所・カルタ」も合わせて紹介しました。

当日は雪模様の中、発表会の前半はボランティア・ウクレレグループ「ブルー・スカイ」のメンバーによる、ハワイアンの甘い演奏もありホットする「交流会」の1日でした。

(文と写真 長谷川)





まだ、夏雲が浮かぶ秋日の午後でした。
民放クラブの紙芝居が、デイサービスセンター「ハルト札幌北2号館」の敬老会に招かれました。

9名の方が通うという家族的な施設です。
スタッフから「きょうは敬老会。昔を懐かしんで楽しみ、大いに笑い、大きな拍手を・・・」とのことばがあり、皆さんの暖かい拍手に迎えられて和田会長が恒例の挨拶をします。

はじまり~、はじまり~。
今回は常本(HBC)さんと「読み聞かせグループSO-LA」の中村さん、出光さん、それに、バイオリンの檜垣さん、水谷さん姉妹が出演しました

一幕目「若返りの水」
見事な調子に場内はうっとり。おばあさんが赤ん坊になってしまうと、場内から「そんなに飲まなければ良いのに」と、つぶやきが・・・。
二幕目「じゅげむ」
バイオリン演奏に合わせて場内は「じゅげむ」の大合唱です。

三幕目はバイオリンの演奏にあわせて皆さんと秋の歌6曲を歌い、最後に坂本 九ちゃんの懐かしい曲「見上げてごらん夜の星を」で公演を締めくくりました。

(文と写真 長谷川)


会場のホールで見つけたこんな唄


『ぼけない小唄』

風邪も引かずに転ばずに  笑い忘れず良くしゃべり  頭と足腰使うひと
元気ある人ボケません

ゲートボールに囲碁俳句  趣味のある人味もある
異性に関心持ちながら
色気ある人ボケません

歳をとっても白髪でも

頭はげてもまだ若い
演歌唄ってアンコール
生き甲斐ある人ボケません






4月3日、社会活動部会・紙芝居は「介護付き有料老人ホーム・ベストライフ大谷地」の誕生会で公演しました。
今月、誕生日を迎えられる方々は4名で、皆さん90歳以上の長寿です。施設長のお祝いの言葉に続き、全員で「ハッピーバースデイ」を合唱、そのあとお待ちかねの紙芝居へと進みました。

この日の出し物は「月へのぼったピリカメノコ」、「りゅうになったはちろう」、「若がえりの水」の3本立てです。
読み手はそれぞれ古賀さん、飯田さん、石橋さんが務め、約40名の皆様を魅了しました。

画面に見入り、語りに耳を傾け、昔を懐かしんでおられる方、ストーリーの先を予想して笑いながら私語を交わしておられる方、飯田さんの、この話「信じますか?」の問いかけに「うそだアー」との会場からの声そして笑い、和気藹々とした中で公演は終わりました。

スタッフは和田会長、飯田(HBC)、古賀(STV)、石橋(STV)
(文と写真 長谷川)




11月30日(月)どんより曇る午後、デイサービス「めいわ28条」の誕生会に招かれました。
20名の利用者の皆さんの暖かい拍手に迎えられて、恒例の和田会長の挨拶、会長がご自分の歳について語られると場内から「若ーい!」の声。一瞬静まりかえるもその後爆笑。和やかな中に紙芝居、はじまり-。
一幕目は「若返りの水」、読み手は松原さん。二幕目は「かさじぞう」、読手は杉本さん。三幕目は「ふしぎなおきゃくさま」、読み手は冨原さん。お三方の名調子に場内はうっとり。
時折起こる笑いと、「いい声だねえ」のかけ声がかかる中、紙芝居は無事終了。
ちなみに11月誕生の方は3名、それぞれの方に施設「めいわ28条」よりお祝いが渡されました。この施設を利用されている方の最高齢は100歳で、しっかり最後まで紙芝居をご覧くださいました。
(文と写真 長谷川)




11月24日(火)、大雪の降る中、北区新川のグループホーム「ら・そしあ」を訪問。入居者の皆さん、介護の方、付き添いの方25名の方々と心温まるひとときを過ごしました。

施設には18名の方が入居されています。
皆さんご自分のことはご自分で出来る方で、身近な家具、寝具等は持ち込んで入居でき、
家庭的な環境の中、各々の役割を協力しあうことにより、 周囲との関係性、心身の安定を得るのが特徴の施設だそうです。
和田会長のスタッフ紹介のあと槌が入り、いざ本番。
出し物は
「ふしぎなおきゃくさま」。読みは長谷川(泉)さん。
貧しい、人のよい老夫婦が貧乏神という客に取り憑かれるが、周囲の人たちに一生懸命つくし感謝され、遂に貧乏神は退散、素晴らしいお正月を迎えることが出来たお話。
2幕目は落語でおなじみの「じゅげむ」こちらは常本さんとSO-LAの出光さん、バイオリンの檜垣、水谷さん姉妹の共演。じゅげむ、じゅげむ・・・・・バイオリンの演奏に合わせて、何時終わるかわからない長~い名前、読み終えた時に会場から「ふ~っ」とため息がもれ、拍手が起きました。  

お別れはバイオリン演奏で「浜辺の歌」、「ふるさと」を会場の皆さんと合唱。中には涙を流される方もおられ、感動の拍手のうちにお開きとしました。

(文と写真 長谷川)




夏の残りが感じられる青空の下、9月5日、今年は北広島市・地域交流ホーム「ふれて」での「第5回ふれてフェスティバル2015」へ常本(HBC)さんと《SO-LA》の皆さんが訪れました。
市民の皆さんとは一年ぶりの再会。会場は、外の屋台村、室内はコンサートホール、多彩なイベントに早朝より多くの市民が参加し、夏の終わりの一日を楽しんでいました。午前の部の北広島消防有志音楽隊3名のトークと歌とバンド演奏、おなじみの歌と懐かしいジャズの演奏に場内はうっとり、「ふれて」スタッフによる「大根マンボ?!」幼児に交じって踊りを楽しむ老人、踊りの終わりに幼児と同じお土産を貰っての姿がほほえましい。
午後は、我が紙芝居一座、「大人も楽しむ紙芝居」、今回は紙芝居とバイオリンのコラボ企画。常本さんと読み聞かせグループ《SO-LA》の皆さんが応援出演です。
和田会長の北海道民放クラブの紹介、そして「はじまり~」。
初めてのバイオリン伴奏つきの紙芝居。一幕目は「若返りの水」。
気の良いおじいさんは山奥の泉で若返りの水を少々飲んで若き青年に、その話を聞いたおばあさんは飲みすぎてあかちゃんに・・・。赤ちゃんになったおばあさんの面倒を見るおじいさんの姿にあわせ「ねんね~ん、ころ~り~よ、おこ~りよ~・・・」。
「子守唄」のバイオリンのもの悲しい音に一瞬場内は静まり、そして、演奏に合わせて観客の口ずさむ声が会場に響き渡った。
感動の一瞬でした。
幕間は《SO―LA》スタッフの「不思議なコート」の話。大きな紙に描かれた大きなコート、紙がたたみ込まれていくと最後は小さなボタンに、物は大切に使いましょうの教え。
二幕目は落語でおなじみの(寿限無)」。追い立てるようなバイオリンの演奏に語り手の常本さん、《SO―LA》の皆さん、必死にいつ終るか分からない「じゅげむ」の名を読み、観客の喝采を浴びました。

締めは、バイオリン伴奏をしてくださったご姉妹の懐かしい小学校唱歌三曲の演奏、「浜辺の歌」、「赤とんぼ」、「ふるさと」、会場の皆さんとのコラボ「ふるさと」の大合唱が終わった時、会場からは大きな拍手と「ブラボー」、「アンコール」の声。残念ながら次のプログラムが目白押しで時間切れ、「来年も来て!」の声をあとに100名近い観客に送られて会場を出ました。
スタッフは和田会長、常本(HBC)さんと《SO―LA》の中村さん、出光さん、バイオリンの檜垣さん、水谷さん姉妹、設営・長谷川(HTB)。
               

 (文と写真 長谷川)




7月26日、紙芝居一座はディサービス施設ツクイ札幌北郷を訪問、日曜日で普段よりいくぶん少ない20名ほどのディサービスの皆さんに紙芝居を披露しました。
 
 事前に昔懐かしい紙芝居風景のイラストが催し物案内で配られたようで、設営でホールにお邪魔すると「きょうは紙芝居ですか? 懐かしいです」と、古き良き時代の名作の名をあげる方がいらっしゃいました。

恒例の拍子木の響く中、挨拶、スタッフ紹介、「今日はあめ玉の販売はありません」の一言に場内は爆笑、始まりー、始まりー。
出し物
「泣いた赤鬼」、「若返りの水」、「さるじぞう」、場内はオリジナル作品と語りの名調子にうっとり、若返りの水では「10代に戻りたい」の声も。

読み手は松原(HBC)さん、杉本(STV)さん、冨原(HBC)さん、設営長谷川(HTB)でした。

(文と写真 長谷川)






社会活動部会は3月25日(水)、丘珠のケアハウス「さつき園」の誕生会に招かれ、紙芝居のボランティアを行いました。北風が吹く大変寒い日でした。
メンバーは和田会長(HBC)、小野垣(HBC)、奥津(HBC)、長谷川(泉)(HBC)、 長谷川(一)(HTB)の5名。
この施設は、自分のケアは自分で出来る方のホームです。誕生会の参加者は70名。
3月に誕生日を迎えられた方へのお祝い状贈呈のあと、食事会が開かれます。
ちなみに3月に誕生日を迎えられた方は11名、最高年齢は93歳、ご自分で身の回りの始末はしっかりされているそうです。
そのあと、我々の出番となりました。奥津さんからスタッフと出し物の紹介の後、拍子木が入り「始まりー、始まりー」の声に一瞬会場はビックリされたように静かになりました。でもすぐに大きな拍手に変わりました。最初は長谷川(泉)さんが「さるじぞう」を、次に奥津さんが「おにとおじいさん」、最後に小野垣さんが「若がえりの水」を、それぞれ個性豊かに演じ場内を魅了、再会を期する皆さんから盛大な拍手をいただきました。
後片付けをしているとあるご婦人の、「嘘はつけねえ、欲は張れねえもんだね」、また次の方からは「お金を出しても良いから『若返りの水』を買いたい、最低でも10歳若返えられたらもっと幸せなんだ」との言葉が印象的でした。
控え室で「さつき園」心づくしの誕生会の食事をいただき、無事散会しました。
(長谷川(一) 記)




この夏の気象異常は気をゆるせない。・・・ぼやきながら社会活動部会はスケジュールどおりの活動をつづけています。
6月のはじめ、ボランティア活動で忙しい富樫(STV)さんから、松原部会長に北広島市の施設で公演をしてほしいと依頼がありました。

7月13日(日)心配された台風も去って暑さが厳しくなるなか、和田(HBC)・杉本(STV)・手塚(HBC)・常本(HBC)・内田(HBC)会員の5名に、常本さんの読み聞かせグループ ≪SOLA≫ 会員の中村さん、出光さんの2名が応援として加わり、北広島市の北広島地域交流ホーム「ふれて」を昼過ぎに訪れました。

 
いとのことでした。
地域交流ホーム「ふれて」では、北広島市内のボランティア・グループが、さまざまな活動をしていて立派な設備がそろっていました。
この日は、富樫さんが事務局長をしている北広島団地第二住区「地域のお茶の間」の例会です。
今回は、懐かしい紙芝居を楽しみた



「地域のお茶の間」では、団地の活性化をめざして障害者や高齢者などが盛んに交流しており、毎月第2日曜日は、おやじバンド、女性コーラス、マジックなど、住民のあらゆる夢と希望をかなえる活動をしています。

例会にはおよそ60名が集まりました。地域のお年寄りから奥さん、お祖父ちゃんの手を引いた小学校のお嬢ちゃんまで、いかにも〝お茶の間〟の雰囲気です。
手品名人が自慢の腕を披露したあとは、お待ちかね、北海道民放クラブの大型紙芝居です。


聴衆の心をわしづかみ! 
前説・後説をする和田さん(当クラブ会長)

【牡丹餅を食った仏様】

常本さんとSOLAのお2人が、和尚さんと小僧さん役を絶妙なやり取りで展開し爆笑を誘いました。初めて見る大型の紙芝居と、軽妙なセリフに柏手が湧きます。

【月にのぼったピリカメノコ】

和田さんのオリジナル作品で、サハリンの樺太アイヌを主役に、美しく悲しい少女の物語。手塚さんの心に沁みる朗読は、聞くものを夢幻の世界へ引き込みます。

【鳥のみジッチヤ】

美しい鳴き声の小鳥を飲み込んだお爺さん。あら不思議や世にも美しい鳴り音で、すてきな良い香りのオナラ(屁)を放つ・・・。お殿様がすっかり感激して、大枚の黄金を与えて褒めたたえる。常本さんと3人の掛け合いで大笑い。

【海に沈んだ鬼】

四国に伝わる民話。人間を守るため自らを海に沈めた鬼の親子の悲しい物語。杉本さんの哀調こもる朗読で、場内水を打ったように聞き入っていました。

部会員一行は、場内からの割れんばかりの拍手に送られ、再会を約束して「ふれて」をあとにしました。
    (和田 記、写真:内田)








札幌の福祉施設の依頼で、施設のみなさんのクリスマス会にお邪魔しました。
会場は福住の教会。集まった30 人ほどのお客さんに、3つの紙芝居を見ていただきます。
紙芝居は初めての体験とのことで、みなさん興味津々です。
 きょうの出演は、この3人で~す。
 拍手・・・。
まずは、いつもの拍子木から~!
部会長の松原(HBC)さん



「娘の鼻、高くなれ」 って太鼓を
ポンポコたたいたんだと。急に鼻が
のびたもんだから、娘はびっくりし
て・・・


沢井(HBC)さんの
      「ふしぎな たいこ」
ぞうさんのぼうしは、大きなぼうし
です。
あまり大きいので皆が笑いました。
ところが・・・


小野垣(HBC)さんの
     「おおきな ぼうし」

昔むかし、あるところに、貧乏だ
けど心優しい、おじいさんとおば
あさんがいました。
ある年の大晦日のことです・・・


長谷川(HBC)さんの
       「かさじぞう」

これでおしまい。



みなさんに喜んでいただいて、
    わたしたちも幸せです。


 (内田 記)





猛暑とゲリラ豪雨に揺れた夏も過ぎ、木々に爽やかな秋の風が心地よい9月8日(日)。札幌桑園地区の北4条西11丁目~17丁目の植物園に隣接する歩道で、地元の飲食店や町内会、近くの専門学校などが協力して地域の秋祭り「ミニ大通りお散歩祭り」が開催されました。

地元の飲食店や町内会が、フードコートやフリーマーケット、演奏会、抽選会、樹名版作成など、イベントが盛り沢山の中、子供向けお楽しみ広場「ちびっこゾーン」で民放クラブの紙芝居が披露され人気を集めました。

初めて見る紙芝居に子供たちは目を輝かせ、お母さんたちは興味津津、お年寄りたちも足を止めていました。

ベテラン常本さん(HBC)の名調子に合わせ、グループ仲間の「So - La」(桑園をラララ渡楽しく)が掛け合い、紙芝居「ゾウさんの大きな帽子」「鳥のみ爺っちゃ」「猿地蔵」「寿限無」「牡丹餅を食った仏様」が次々と披露され、会場は大きな笑いと拍手に包まれました。
 (和田 記)




紙芝居の活動は、札幌市内にとどまらず、近郊の江別市や小樽市にも活動の場を広げています。
飯田 (HBC)さん 古賀 (STV)さん


毎月水曜日は、さっぽろ慈啓会で「ふれあい紙芝居」をしています。
1部は入居者のみなさん、2部はデイサービスのみなさんが対象です。


公演の前後にお年寄りの手を握る「ふれあい」で、熱心に聞いてくださるお年寄りと温かい心が通います。

幼稚園、小学校からの要望でボランティア公演をすることもあります。
父母会のみなさんのご協力で、朝の読みきかせ紙芝居を使います。


「朝のよみきかせ」 札幌市立桑園小学校

体育館での紙芝居は、プロジェクターを使い大型スクリーンに投影します。
ここにも放送の技術が生きて、大勢の生徒たちが歓声を上げます。